１９９４
１２月３０日コミックマーケット４７		とくに思い出すことが無い、という事はきっと平和だったんでしょう…。
	真自然の宴Ｂ５・４０Ｐオフセット成年向け	個人誌Ｖｏｌ．１４。ナコルル本、成年向け。ナコルル本、３冊目。私のなかで、キャラクターとしてのナコルルは、ここで死んでいます(涙)。
８月８日コミックマーケット４６		これといった思い出は無いですね。夏コミは平和らしいですウチ。
	原動機付き少女４Ａ５・３６Ｐオフセット	個人誌Ｖｏｌ．１３。オリジナル、一般向け。４冊目の原付き。 YAMAHAのＴＺＭ発売のおかげでネタもなんとかなり、絵的にも安定している一冊。
	自然の宴２Ｂ５・４０Ｐオフセット成年向け	個人誌Ｖｏｌ．１２。ナコルル本、成年向け。２冊目のナコルル本。初めて『触手』ってモノを描きました。

１９９３
１２月３０日コミックマーケット４５		のちに『ナコルル通り』(笑)とか呼ばれたブロックのド真中に配置され。死ぬ思いをしたコミケ。初めて机を押される恐怖を味わいました。
	自然の宴Ｂ５・４０Ｐオフセット成年向け	個人誌Ｖｏｌ．１１。ナコルル本、成年向け。いろいろな意味において現在の姫ノ神を形成した作品。ここで、後戻り出来なくなりました(爆)。
８月１６日コミックマーケット４４		これといった記憶のない平和なコミケ。
	原動機付き少女３Ａ５・３６Ｐオフセット	個人誌Ｖｏｌ．１０。オリジナル、一般向け。ほんとにネタが無くて困った『原付き』の３冊目。ネタが無ければヤメればいいのに…。自分にとっての『活動』を考えるきっかけになった作品です。
	龍炎舞Ｂ５・３６Ｐオフセット成年向け	個人誌Ｖｏｌ．９。不知火舞本、成年向け。当時ニガ手だった巨チチを一生懸命描いた記憶のある作品(笑)。『お相手』がアンディではなくテリーなあたりに意地というかシュミを感じますね(笑)。

１９９２
１２月３０日コミックマーケット４３		原稿作成で地獄をみた、木野まこと本。当日の販売も地獄でした。３００冊、１２時前に無くなるなってーの(汗)。売り子、私一人なんだからさっ。
	POWER WAVE!! Ｂ５・１６Ｐコピー限定５０冊	個人誌Ｖｏｌ．８.５。餓狼伝説２、テリー・ボガード本、一般向けファンジン(爆) なんと男が表紙の本。中身も、これといって意味のあるモノでもない…。いやー、ファンジンだわ(笑)。
	ＳａｉｌｏｒＪｕｐｉｔｅｒＢ５・４０Ｐオフセット成年向け	個人誌Ｖｏｌ．８。木野まこと本、成年向け。描いても描いても終わらなかった悪夢のような製作だった記憶のある作品。この作品の入稿の為、宅急便に『航空便』なるモノがあることを知り、今日にいたる…と(汗)。
８月１６日コミックマーケット４２		このイベントから『あとりえＫＩＮＴＡ』名義での参加。
	原動機付き少女２Ａ５・３６Ｐオフセット	個人誌Ｖｏｌ．７。オリジナル、一般向け。だれも相手にしてくれないだろう、と思って作った『原動機付き少女』でしたが。ことのほか多くの人に受け入れられてしまい、調子に乗って作った２冊目。

１９９１
１２月３０日コミックマーケット４１
	春雷Ｂ５・４４Ｐオフセット成年向け	個人誌Ｖｏｌ．６。春麗本、成年向け。エロ・パロ屋としての姫ノ神を確立した作品。当然、ラブラブ中出しマンガです(爆)。この本から、『あとりえＫＩＮＴＡ』名義での発行になります。
８月１７日コミックマーケット４０
	原動機付き少女Ａ５・３６Ｐオフセット	個人誌Ｖｏｌ．５。オリジナル、一般向け。現在の姫ノ神の自信を支えるコトとなった作品。オリジナルとはいうものの、ネタ的には悪辣なパロディ作品ですね(爆)。
	Yes, I Will… Ｂ５・４０Ｐオフセット成年向け	個人誌Ｖｏｌ．４。ナディア本、成年向け。企画本のたぐいで、描いたのは姫ノ神ですが。発行は『ヒューズ』さんというサークルです。初めて即日(というか午前中)完売をした本です。

１９９０
１２月２４日コミックマーケット３９
	FREE LINE Ｂ５・２４Ｐコピー	個人誌Ｖｏｌ．３.５。オリジナル、一般向け。『原動機付き少女』の予告本。
	輪舞-RONDE- Ｂ５・４４Ｐオフセット成年向け	個人誌Ｖｏｌ．３。オリジナル、成年向け。エロ漫画erとしてのロードマップを確立した作品だと思われる(笑)。世間では『顔射』だの『ブッかけ』だのと、いっていた時代のような気もしましたが。この時点で、すでに『中出し』にこだわっているあたりがもう…(死)。
７月２２日コミティア１６
	夢吹雪Ｂ５・２８Ｐオフセット成年向け	個人誌Ｖｏｌ．２。オリジナル、成年向け(爆)。人間、若い時ってのはナニを考えるかわかったモンじゃない。自分のオリジナル作品のエロ・パロである(爆笑)。なんだかなー、もう。
	ザルフィンＡ５・１９６Ｐオフセット	姫ノ神金太・個人誌Ｖｏｌ．１。オリジナル、一般向け(笑)。『スタジオぺんぎん』とか名乗って描いていた時代の作品 (照)。まじめにマンガを描いていた頃もあったんですねー(笑)。