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1999年１２月２６日(日)☆コミケ５７☆
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ども～、お疲れさまでした～。 なんとか無事に終了いたしました、コミケット５７。 ウチのスペースに遊びに来てくださった方々、ありがとうございました。 恥ずかしい看板(笑)を背負っていた甲斐あってか、おかげさまで新刊も予想していたより買っていただけたようですし。 あらためて如月さんの力を実感いたしました。というか、驚いています(笑)。 やっぱり私は如月さんでないとダメなんですかねぇ…(汗)。 んで、ＣＧ集…。 やはり…、というかオチました。たのしみにしてくださっていた方々。ほんとに申し訳ありません。 次の機会（ときパでしょうか）には、きっと持って行きますので見捨てないでください。 お詫びに…、予定していたジャケットの画像を公開いたします。 けれど、これは急場作りのモノなので。 次に発行する時にはキチンと作り直します。 ＣＧ集をオトしたことは…。正直、結構ショゲてます。 私は…、いままで「出す」と言ってオトしたことはなかったんです。不敗神話にキズが付いてしまいました(苦笑)。 そんなコトで…。当日の体調は統計的(苦笑)には悪いほうではなかったのですが、無礼な物言いもあったかと 思います。この場でお詫びいたします。 そういえば。今回、ウチは駐車場が『北１のワキ』だったんですけど。アレ良いですねー。 下がジャリなことを除けば言うことないですよ。会場に近いし、信号待ち行列も無いし。 荷物を下ろしてから自分のスペースに着くまでがとても早かったです。 寒さに弱い私は、冬コミはいつも信号待ち行列でガリガリ体力を削られていましたからね(苦笑)。 ま、そんな感じでお疲れさん、と。 『もな屋』さんもすぐとなりで、ちょくちょくお話しできましたし。ＧＵＰＰＹさんともゆっくりお会い できて。何人かの熱心な如月さんファンの方とも出会えました。やたらと私を気に入ってくださっている コミケのスタッフさんがいらしたり。さらに１０年ぶりの友人が訪ねてきてくれたり、と。 おおむね楽しいコミケでした。 んで、やっぱり最後はこれ。 お手紙ください～っ！！ メールでも郵便でもかまいません。感想にかぎらず、モンクとかでも良いんです。反応が無いのは 寂しいんですよ～。 |
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1999年１２月２４日(金)☆コミケ５７その①☆
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さてさて、ついにコミケ５７、初日であります。 今日はミウチの若いモンが『あたしを愛しちゃいけないわぁ』とか云う央華封神ＴＣＧのサークルで 初めてサークル参加をするというので、その面倒を見に私も出ることになっています。 で。いきなりポカる姫ノ神(汗)。 前日にちゃんと目覚まし時計の時間は合わせたのに、アラームを『ＯＮ』にするのを忘れて いきなり寝坊である(爆)。 ミウチを車に乗せて、急いではみても五十日に相当する金曜日。 モロに通勤渋滞に巻き込まれてヤバヤバである。 先に現地で待っている奈良から来ている友人にサークル駐車券も届けなくてはならないのに…。 いーかげん諦めて、友人に自力でなんとかするように電話した少し後…。渋滞終了(笑)。 結局、諦めてから１５分後には会場の駐車場に着いてしまいました。 同乗していた若いモンは私の運転はやさしいと認識していたらしいので。道が空いてからの私の 走りにはビビッていたようですが…(苦笑)。 まあ、会場周辺の道が空いていたのが勝因でしょうか。てか、車が全然いないんだもん。初日 てのは、あーゆーモンなんですかね。３日目と同様だったら、まちがいなくアウトでしたね。 さて、無事に会場入りをしまして。 「見本誌票を忘れました」とかお約束なボケをありがとう、てな感じで設営と参加登録を終了。 具体的な私のシゴトはここまでです。 みると、さらにミウチのサークルが見える所の配置されている(笑)。そっちの売り子が一人で寂しそう にしていたので、急遽、私はそっちに常駐することに変更。 実際、こっちのスペースにいても私のしたシゴトはサークルで発行したオリジナルのスペシャル・カード。 まあ、パロディ・カードの絵柄を１枚描かせてもらっただけなので、ジャマなだけなのです。 しばらくして…。 私の携帯が鳴る。出るとウチの若いモンである。ナニかあったか…？と思いつつ。 「…残りが１０冊になりましたので、ミウチ分を取り置いて完売にしようと思います」だそうで。 あっそ。おめでとさん。つーか、央華封神ＴＣＧで頑張ったモンだ(爆)。 てな感じで、無事に初日終了～。 |
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1999年１２月２１日(火)☆闘いはつづく…☆
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わは。わはわはわは…(汗)。 とりあえず、きさメモ６の原稿は入稿できた。 金曜日・ト－１１ａ『あたしを愛しちゃいけないわぁ』さんのほうの作業も 終わった…。 あとは……。 |
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1999年１２月１０日(金)☆心に愛のあるかぎり☆
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わは。わはわは…(汗)。 依然、タイトロープはつづく…。ほんとに間に合うのかね？ それはそうと。作業中のＢＧＭが、まあアレ系なわけですが。 やたらと「名も無い花を踏みにじる…」とかいう歌詞が出てくるんですけど。 如月さんて地味だから、花に例えると「名も無い花」かな、とか思ってみたりして(笑)。 |
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1999年１２月４日(土)☆テンションが…☆
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わは。わはわは。 なんとか表紙は入稿したものの。それっきりテンションが下がっちまって。いまだ本文は 真っ白である。 なんちゅーか。もっと危機感を抱いていて不思議はないはずなのに、なーんも感じるモノがない。 オイオイ、やべーんでねーかい？ どーも冬コミは調子悪いてのがジンクスになりかかっているような…(汗)。 |
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1999年１１月２２日(月)☆痛いよお～(泣)☆
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『おやしらず』を抜いて４日。 いまだ痛みがひかなくて、ロクに作業が進まない。 ちゅーか、ロクにメシが食えないんで…。ずっと『エネルギーイン』で空腹をしのいで いるという…。餓死するのも時間の問題かもしれず(汗)。あー、モノを噛んでメシが食いたい…。 まあ、こうなる事を予測して、今抜いたわけだから良いと言えばいいんだが…。 本気で冬コミ原稿やってる時だとタマらんからね。 |
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1999年１１月１４日(日)☆冬コミに向けて…☆
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コミケ用原稿の作成時間を捻出するために、ここしばらくツメて仕事をこなしてるもんで、
日記すら更新していなくすみません。 …というか、このごろ金にもならん雑多なシゴトが、ちょこちょこありましてね…。 んで。 どーやらコミケの抽選は通ったらしい。 ふむ…。 今回は主力お手伝いの彩芽ちゃんが、まじめにバイトを始めてしまったらしいんで 今までのような活躍は期待できないわけで…(汗)。 ちと早めに動かないとマズかもしれませんな(笑)。 |
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1999年１０月３０日(土)☆１０年ぶり…☆
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高校時代の友人と、実に１０年ぶりにチャットで再会。 このまえリンクの件でメールのやりとりは一度したけど、チャットという半リアルタイム とはいえ、１０ぶりの会話である。 なんか、お互いあの頃のまんま…(笑)。ま、男なんてそんなモンかね。 |
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1999年１０月２８日(木)☆ブラウザ☆
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ブラウザ戦争だか、なんだか知らないけど。 いつも、泣くのは弱者であるユーザーかいっ(怒)。 さっきネスケをインストールして、うちのページを見てみた…。 「こんなハズじゃないのに…」 いや、びっくり。ＩＥとぜんぜん見え方が違うのね(汗)。わかる範囲で、ネスケでも 見れるように作ったつもりだったけど…。まだまだ研究が足りなかったらしい。 日記のページにいたっては日付が表示されていないもんね。ネスケで見てる人には、 なんと思われていることやら…。 というわけで、可能なかぎりＩＥで見てください。 そりゃあ、すべてのブラウザで見れるものなど作れるはずは無いのですが。せめて ＩＥとネスケでは見れるように出来るだろう。とか考えていた私が浅はかでした(涙)。 今さらネスケ用の書き方を研究する気力はありません。 ＷＩＮ９８付属のブラウザがＩＥである以上、しかたのない結果として、ご了承ください。 |
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1999年１０月１８日(月)☆『にゃー♪』☆
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まんまと、央華封神ＴＣＧに引きずりこまれたＯ山くん。 いそいそと、今日もウチに央華をやりにくる。どーやら結構気に入ったらしい(笑)。 んで。 折りしも別件でウチに来ていた『鬼』の郷君に、そこらにある余りカードで調整してもらった 『元』私の『にゃー♪』デックで相手をする。 調整した郷君は勝っていたようだが、私が使ってもちっとも勝てない(笑)。 日が昇るまでプレイしても、一回しか勝てなかった。完全に接待プレイである(爆)。 そろそろＯ山くんも馴れてきただろうということで、最後に一回『にゃー♪』でやることにする。 結果は…、まあ当然ですわな(笑)。どーせ初心者相手にしか勝てませんよ、このデックは(笑)。 かくして、三度目の『にゃー♪』に成功(笑)。 こうして黒都を嫌う男(笑)がまた一人増えましたとさ(爆笑)。 注）『にゃー♪』→『覇王の軍勢を操る邪仙を破った』を結末ラウンドに上がること。 |
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1999年１０月１４日(木)☆央華空間に引きずりこめぇ～☆
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どーやら、ガキん頃からのダチであるＯ山を央華封神ＴＣＧに引きずりこむことに成功したらしい(笑)。 んで。 ヤツが選んだ主人公は劉 天嘉。 私が真 黒都なので、説明を受けやすいという目論見もあるのだろうが…。 ち。私の薦めた高林をムゲにケリやがって…。見た目がそっくりなクセに…(笑)。 しかる後、『関東最強の男』と呼ばれる『外道』の磐瀬くんと、『鬼』と呼ばれた郷くんの協力により 無事にデックを構築。さらに彼らはスパーリング用に弱げなデックまで用意してきてくれて。 ほんと、央華プレーヤーてのは、入門者や初心者にやさしいね。 ちゃんと「やめるなら今ですよ」とか、始めることを止めてるあたりもなんとも…(苦笑)。 え…？私の組んだ『にゃー♪』デックで相手をしてやればいいだろうって？ 残念ながら、そうもいかず。『にゃー♪』は『軍団』以外のキーワードをほとんど使っていないので 『基本』で組まれたデックとはゲームにならないんですよ(笑)。 と、そんなこんなで央華ＴＣＧプレーヤーが一人増えましたとさ。 |
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1999年１０月８日(金)☆なんとなく日記☆
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やっとこ真 黒都のＣＧが完成したんで、こんどは日記でも書いてみる。 今日は、旧友の虎竜王くんがフォトショの事を聞きたいとかいう口実で遊びに 来たんでＱＯＨ’９８であかりを使ってボコる。 以上。 あれ？終わっちった…。ま、いいや。 |
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1999年１０月１日(金)☆アジト完成☆
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ついに、アジトが完成。 本日、１０月１日を正式公開日と定める。 いやー、長かった。４月の仮設置から６カ月。まあ、これからも更新、手直しと。これからが 本格活動なわけだが…。 まー、もともとが。サークル活動の『インフォメ・ペーパー』の代わりとして設置したモノ なので、よそのｗｅｂが主体なページのようにはいかないことはおことわりしておきましょう(笑)。 しばらく前。 知り合いのアンジェリークなページで、うっかり１０００番を踏んでしまった姫ノ神。 おくれていた、記念ＣＧをやっと差し上げることができました。なんとクラヴィス様なんか 描いちゃってます(爆)。姫ノ神の描く美形男優モトイ、美形キャラが見てみたい方は こちらへどうぞ。 ま、送ったのはさっきなので、まだ貼られていないかもしれませんが。 |
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1999年９月２３日(日)☆サンシャイン・クリエイション初参加☆
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さてさて、初参加のサンシャイン・クリエイション。 実は遊びにも行ったことがなくて、ほんとに初参加なのである。朝９時半、神保さん宅の前で 神保さんと合流、荷物を車に積みこんでイザ出発。 会場入りして、それぞれのスペースに別れて設営。後に声を掛けられて思いだしたのだが、お隣は トリーシャ本を出した夏コミでお隣だった『RED RIBON REVENGER』さんでした。 忘れていてすみません(汗)。 ウチのスペースは外周の内側だったんですけど、なんか妙に前に広いスペースがとってあるなーと 思っていたら…。なーるほど、列の出来るサークルさんが配置されていたわけですね。 まあ、目の前を列が横切っているのですが充分なスペースがとってあるようなので、 直接ウチに支障はないと思っていたんですよ。にもかかわらず、列整理をしていたスタッフさんが頭を 下げてくださいまして…。いや、びっくり。初参加で、いきなり好きなイベントになってしまい ました。 イベントそのものも、そのコンセプト通りキャッスルの和やかさをうまく引き継いでいる ようですし。これなら、また出てみましょうかね。 |
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1999年９月１６日(木)☆なんとか２番倉庫…☆
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ふい～っ。 なんとか２番倉庫、参加イベント・リストの雛型ができました。 もう、カタログを発掘する為にホコリまみれ(涙)。 そうそう。 先日、何年かぶりに。もしかしてギャルゲー本で初めて感想をいただきました。 ありがとうございますっ、ＧＵＰＰＹさん。 なにやら、このアジトも気に入ってくださったようで、ＧＵＰＰＹさんのＨＰにリンクしていただきました。 私のアジトはまだ、リンクのページが完成していないので、遊びに行ってみようという方は こちらから お願いします。 てなワケで元気になった姫ノ神、冬コミも如月さんですね☆ |
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1999年９月９日(木)☆コワれちった…☆
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ちょっと日記のページを確認してみたのだが…。 ファィル１の前半部分がなくなってる…(汗)。 どうやら先日、ファィルわけした時にナンか、やっちまったらしい…。 がびーん…。 こんな時、どうすればいいんでしょうねぇ…？ |
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1999年９月６日(月)☆これが私の闘い方２☆
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…つづき(笑)。 まー、ナンのカンの小理屈並べたトコで。 『勝手に描いて、配っちゃいけない』て事実は変わらないわけで。 ひとつの解決として、ワンフェスの方法があると思うのだが…。 あれもねぇ…。その日の為にがんばって徹夜したのに、「許諾が下りなかったから売れません」 てのがイヤだしねぇ…。 要は版元さんには『金のかからない広告媒体』として黙認してもらうのが、 お互いの平和の為だと思うのよね…。 もちろんタダなぶんだけ、版元さんの思い通り、てわけにはいかないわけだけど(笑)。 けれど正直、我々同人野郎の活動がもたらす広報成果てのは 企業さんが打つ広告費に換算したら、いくらぶんの成果なのか。 一度、試算してみてほしいところだよね(笑)。ぜったいに、ネチネチと版権使用料を 取るよりトクなはず(爆笑)。 事実、「金太さんがTo Herat本出すって聞いたんでTo Heartを買ってプレイしたんですよ」 てな事を言われたこともあるし。 私程度で、そうなんだから。もっとウデのたつ人、さらには同人全体と考えれば、 けっこうなモンのはず。 てなトコが私の見解。 だから、同人誌をきちんとわかる人間がそれなりのポストに就く時代がくれば、 自然となくなる問題だと思うんですよね。金銭的な問題は、ね。 だって…『リーフ』がやってみせてくれてるじゃん。 |
