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２００２年２月２８日(木)☆ラグナロク日記１０☆
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ラグナロク・オンラインというこのゲーム。 私が続けている理由のひとつに音楽があります。 ちゃんと「印象」があって、それでいて延々くり返しで聴いていて飽きない、「空気」としてのＢＧＭに きちんとなっているからです。 初めてプロンテラに立ったとき、そのＢＧＭを聴いて感心しました。 まだ全てのＭＡＰをまわってはいないので、全部の曲を聴いたわけではないでしょうが。 いまのところ、フェイヨンのダンジョンと砂漠のＢＧＭがお気に入りです。 リフレッシュ期間としていた２月も今日でおしまい。 ちょうどラグナのサーバも閉鎖しているので、一つの節目をつけてみました。  自殺志願でmiyamoと共にフェイヨン・ダンジョンへ。 ピンチな人を助けにつっこみ、結果みんな死ぬ(苦笑)。 私はＳＰ残量からいかに一瞬で死んだかがわかる(笑)。 そして死後えんえん語り合う死体達(笑)。 すでに我らもゾンビである。  茂みに潜んで狙い撃ち。 遮蔽物の傍に自分が陣取り、まわりの空間を狙うのが魔法の基本。  稼ぎの日々。シューズをゲットの瞬間。 ほかにも、ペコペコから奪ったワンドは いつかギルドで新人魔法使いに配るべく溜めてあります。 2002/02/28
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２００２年２月２４日(金)☆ラグナロク日記９☆
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そうしてたどりついた、ベストプレイス(笑)。 『砂漠の橋』のフェイヨン側の森です。 ２，３匹倒せば１％の経験値になるウルフとペコペコが群れをなしています。 森なので魔法が通り辛いのが少々難ですが。 それでも、「ＳＰ足りねーっ！」というほどの数が群れているのですから、メラ御機嫌です。  獲物の群れの中でＳＰ切れでしゃがみこむKinta-H(涙)。 2002/02/24
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２００２年２月２３日(木)☆ラグナロク日記８☆
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下水道でレベル不足を痛感し、さらなる成長効率をもとめて『狼砂漠』へ。 初めての砂漠。その魔法の撃ちやすさに感激して、縦横無尽に駆けまわり、 露助(ウルフ)をヤンキー(ペコペコ)を撃破してまわります。 気分は二次大戦で「砂漠のキツネ」と異名をとったロンメル将軍です(笑)。  丘の上に陣取り、通りかかる目標に ファイアボルトをブチこむKinta-H。 詠唱終了と同時に目標にダッシュして、 アイテムを回収してまた戻る(笑)。 2002/02/23
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２００２年２月２２日(水)☆ラグナロク日記７☆
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とりあえず、アクティブな敵の恐ろしさを知ったKinta-H。 今日はmiyamoとダチ剣士AprHikaruに連れられて下水道へ遠足です。 前後をカタめてもらって、ズコズコとＢ４へ。 疲れて座っていたら、緑色のゴキブリにくい殺されました(涙)。  無抵抗なモノには強いKinta-H(苦笑)。 ゴキブリの卵をつぶしまくる…。 2002/02/22
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２００２年２月２１日(火)☆ラグナロク日記６☆
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ぼちぼちレベルも２０になって。 やはり男、２０にもなれば『穴』のひとつも知っておかなくてはいけません。 というわけでやってきましたフェイヨンへ。 「２０くらいなら、フェイヨンの１階も良いかも」とアルベルタで聞きまして。 結果。 ちょこっと入ったところで、１分ももたずにイッてしまいました(汗)。 どうやら自力でアクティブな敵をサバけないとダンジョンは辛いようです。  初めての『穴』の前でドキドキするKinta-H。 ズップリと奥まで届くようになるのはいつの日でしょうか…。 2002/02/21
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２００２年２月２０日(月)☆ラグナロク日記５☆
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お金も溜まったので、アークワンドを購入。 もちろんmiyamoに頼んで「業販」で買ってもらいます。 そうして、長らく借りっぱなしになっているツルギをHitodeXに返すべく、故郷プロンテラにもどりました。 いいかげん皮ジャンも飽きたので。魔法使いらしくシルクのローブでも欲しいなあ、とHitodeXに話したところ。 渡されたのはミンクのローブ(笑)。当然、そんな持ち合わせはなく、タダで貰いました(苦笑)。 いつも世話かけるねえ、HitodeXよ。  デパート前にて。 HitodeXが売っているレザーとツルギは私が返却した物(笑)。 2002/02/20
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２００２年２月１９日(火)☆ラグがロクなもんじゃねえ☆
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えー、ラグナロクをやっております。 日記をサボりまくるいきおいで(爆)。 結局、ダメモトで試した８１０チップのオンボードのグラフィックで動きました。 ここ数日の空白も「ラグナ日記」としてうめてゆく予定です(笑)。 なんとか魔法使いにはなれましたが、まだよくわからなくて。ダンジョンにすら入って死んでみたこともありません。 優しく先導してくださる方を募集します(苦笑)。名前はKinta-Hです。みかけたら声をかけてみてください。 2002/02/19
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２００２年２月１８日(月)☆ラグナロク日記４☆
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ひたすらストイックにレベル上げの日々。 ところが、ゲフェン東もラグがひどくなってきまして。 疲れてギルドにもどって、そこにいた「祝い隊」アコさんにそう洩らしたところアルベルタを勧められました。 路銀には困らないので、即転送移動。 おお！ラグらないは、エモノは多いは。パラダイスです！！ ありがとう、アコさん。  退屈なのでパンチで闘うKinta-H。 はじけ跳んでいるアイテムの数に森の豊さがうかがえる。 2002/02/18
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２００２年２月１７日(日)☆ラグナロク日記３☆
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そうこうして、なんとかジョブレベルも１０になり。 ついに魔法使いへ転職(正しくは就職だと思う)です。ギルドはゲフェンにあるし、 ややこしい条件があるわけでもないのでサクっと転職。 とりあえずウカれてmiyamoにメッセージを打ってみました。すると。 「ツルギは使えなくなっているはずですから、武器を持ってゆきます」と。 で、受け取ったのはグラディウス(笑)。 「アニさん、市販最強のドスをお持ちしやしたぜ」 「ふむ。ツルギにゃかなわんが、そこそこ斬れそうだな」 とかいうやりとりがあったような、無かったような…(苦笑)。 さすが市販最強、かけだし魔法使いのネイパームビートの２倍のダメージをたたきます(苦笑)。 アホらしくて魔法なんて使う気になりません(爆)。 結局、魔法使いになっても敵と密着してガスガスやっております(笑)。 2002/02/17
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２００２年２月１６日(土)☆ラグナロク日記２☆
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さて。 ゲフェンでツルギを振りまわしてレベルを上げます。 途中、ダチ(友達)商人のmiyamoにメッセージを打ってみました。 そうして、会いに来てくれたmiyamoから当座の路銀として１万ゼニーと、バナナを３５０個 受け取りました。 「俺ぁサルかっ！？コラぁ！！」 「そう言わずにとっておいてください。きっと役に立ちます」 「そ、そうか…。まあ、格闘家もバナナだしな…」 なるほど、役にたちました。 本来しゃがんでダメージの回復を待つしかないところをバナナで回復してしまうのでエモノの群れを とり逃がしません。バリバリとレベルがあがります。 ところが、ふと気が付くと。 なぜか私だけ『辻ヒール』をもらえません。初めてで不慣れなので操作をミスったり、 強げな相手を叩いて、幾度となくピンチをむかえているのに。 やはりポリンを一撃でなぎ倒し、ばくばくバナナを食っているようなノービスはやりこんでる人の２ｎｄキャラだ、とか 思われていたのでしょうか(涙)。 2002/02/16
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２００２年２月１５日(金)☆ラグナロク日記１☆
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艱難辛苦を乗り越えて、ついに起動しましたラグナロク。 Kinta-H、生まれはプロンテラ。ええ、都会生まれです。 とりあえず装備を確認するべくウインドを開く。 ない…。なにもない。裸で無一文です。なんつーキビしいゲームじゃ、と思いつつ。 無一文で街の中にいても仕方ないので街の外に出てみます。 とりあえず、まわりの人がポコポコと倒しているポリンに殴りかかってみるも、 あっけなく返り討ち(汗)。これでどうしろとっ！？ 街で蘇り、途方に暮れる…。そういや、ここはプロンテラ…。 プロンテラデパートに HitodeXことミゾグチさんが居るじゃん。 さっそく訪ねてタカる(笑)。 「じゃ、おじさんとちょっと行こうか」と(笑)、 ツルギとキャップと皮ジャンとサンダルを渡され。では狩り場に案内するです、と。 転送代もHitodeX持ちでゲフェンへ。ここで思う存分なぐり倒してください、と。 ゲフェンでHitodeXからレクチャーを受けていると、そばにいた人々が赤ポやらいろいろ くださった。優しい街だ…。 ありがとう、HitodeX。 つーか、あんたゲームの世界でもパツキンでカラコロひいて歩いてるのね(苦笑)。 ☆初期装備が無いというのは事故らしいです。普通はナイフと綿シャツがあるんだそうで…。 2002/02/15
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２００２年２月１４日(木)☆友よ共に☆
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バレンタインか…。 線香の用意でもするか。 すまぬ友よ、今年も約束を果たせなかったよ…。 2002/02/14
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２００２年２月１０日(日)☆使命と仕事☆
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使命と仕事がイコールなのは幸せだよな＞一部のヒーロー それはともかく。仕事のコンテンツを提示してみては？という助言をいただいた。 公開できるモノ、って無いんですけど私(汗)。 当然、画像を公開できるわけはなく。ではどこで見れますか？と訊かれても。 比較的多くの人の目に触れるであろうモノでも、せいぜい社員(バイト)教育用マニュアルという(笑)。 ムカシにやった渡辺宙明のＣＤの仕事なんかいまさら、ですし。 そもそも「こういう仕事をしています」というのと「これからしたい仕事」のカテゴリーが 違うことが問題。せいぜい、編集やクライアントとの付き合い方を知っている、ということの 提示にしかならないわけで。それすらも、一般企業から受けるイラストと、エロ漫画においては 違いそうだし(苦笑)。 2002/02/10
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２００２年２月８日(金)☆おかたづけ、続き☆
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ぼつぼつとお片付け。続き。 バーゲン買い込み品が収納できなくて、いらない洋服の処分にまで作業が拡大。 ムカシ、女に貰ったシャツとか。もうスリ切れてるのに、なんか捨てるのは忍びないんだよなあ。 まあ、ちろちろ仕事して、お片付けして。ご飯食べて。なんか普通の生活ですね。 メシ食う時間すら惜しい、という生活はやはりどうかしているのだなと。あらためて実感(苦笑)。 そいでもって。 Ｇ４００ではラグナロクはキビしいのでは？という指摘をいただく。 そうなのか、つーと４００より遅い４５０はいわずものがな、５５０でもどうか。 というセンになるのでしょうか？ それはともかく。正直ラグナロクは結構どうでも良いのです(笑)。言い訳というか キッカケにすぎませんから。４００ＭＡＸを手に入れるなら、そろそろ無くなるかな、 と思ったのが本音ですから。 2002/02/08
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２００２年２月７日(木)☆おかたづけ☆
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ぼつぼつとお片付け。 冬コミ前から散乱しまくりの部屋をお片付け。ここしばらくの、お洋服バーゲン買い込み品も 袋から出しもせずに積み上げられているので、結構たいへん。 それはそうと。 Ｇ４００ＭＡＸが無性に欲しい、今日このごろ(笑)。 だってミレ２じゃラグナロクができないんだもん(爆)。 2002/02/07
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２００２年１月３１日(木)☆ちと一息☆
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昨年の１１月から続いていた同人ラッシュも、やっとひと息。 というか、やっと２月中旬〆の仕事に専念できます。いや、すでにツメか(苦笑)。 つーか…バカらしいね。どうせ公表できない仕事のことをこうして日記に書くのも。 「アソんで暮らしてるわけじゃねーぞ、コラ」とか精一杯の強がりのようでイタくて いけねえ。以後控えよう。 とりあえず一休みなんで。 ２月は、溜まってるサイトの更新とか、寒中見舞いＣＧとかＯＳのインストールとか、 ぼちぼちとやりますかね。 そういや閉店セールの洋服屋に行って３９０円のカジュアルシャツを３枚とか、１８００円の ベルトとか、２９００円のダウンとか、５９００円の皮パンとか買い込んできました。 そばに同じく閉店セールのゲーム屋があって、ゲームとかＤＶＤとか半額なのですが。 そちらではなにも買わないあたり、私はオタク失格なのかもしれません(苦笑)。 いや、そんな余計な金はありません。 洋服屋のほうは、皮パン５９００円のように、ほかにもカコイイブルゾンとかシャツとか アホみたいな値段で売ってるんだよ〜。欲しいよ〜。 2002/01/31
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２００２年１月２７日(日)☆きらめき同窓会☆
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きらめき同窓会。 朝、９時すぎ。 ｍａｒｋくんと共に出発。ごくわずかに雨がパラついているものの、天気予報によれば昼から晴れる らしいので、それを信じて傘を持たずに出る。 １０時前。 浜松町着。あの〜、雨ヒドくなってるんですけど…(汗)！？ キヨスクで傘を買うか？という選択を迫られつつ、今日の売り子を頼んでおいたミウチのコと 合流。結局ヤセ我慢して、搬入物をそのコの傘に入れてもらい、傘は買わないことにする。 １０時すぎ。 会場着、設営。今回は、 おそらく唯一の如月さんサークルの生き残りであるＧ＆Ｍさんと 合体で、お隣のスペースです。 いきなり自作の如月さんクッションなどを頂き、面食らう私(苦笑)。そんな高価そうなモノを…。 ありがとうございます、ＧＵＰＰＹさん。 １０時半すぎ。 開場。殺気立ったイベントではないので、少々手際は悪いことはあっても雰囲気重視ということで、 ミウチのコにメガネ装備で如月さんアタマをして売り子をしてもらう。 １１時半ごろ。 搬入物完売。ポップに「買ってください」札をつけて、スケブを受けたりして、マターリとすごす。 宿借部隊の 裏町さんが、当人曰く初のエロまんがという虹野さんの新刊コピー本を持って挨拶に来てくださる。ついでに南さんと彩ちゃんの ボトルキャップも頂く。ありがとうございます。 １時半。 ポップを買ってくださるという方が現れて、任務終了。 ２時半ごろ。 即売会終了。ゲストのトークを聞きつつ、机につっぷして寝る私(笑)。こんなとこまで高校生に回顧。 プレゼントの抽選で、どなたかの描かれた「アニキ」な色紙の当たる私の番号(爆)。寝ボケていて事態の把握できない 私に代わり、「なんてモノを当てるんですかっ」とか言いながら受け取りにゆくｍａｒｋくんはエラい(笑)。 オチもついたので、ジャンケン大会を横目に撤収。 楽しいイベントでした。 ウチのスペースに足をはこんでくださった方々、ありがとうございました。 イベントスタッフのみなさま、おつかれさまでした。 2002/01/27
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２００２年１月２３日(水)☆如月さん☆
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きらめき同窓会用の如月さん本、本文完成。 いやいや、久しぶりに如月さんを描きましたね。描きやすいです、気合い入ます。 ドレスの「ぴらぴら」を一生懸命に描いたので、なかなか疲れましたが。 まあ、これも来るべきメイドまんがへの布石として。ええ、如月さんに面倒みてもらって育って おります(笑)。 さて、今晩から表紙です。 2002/01/23
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２００２年１月２０日(日)☆サンクリ１４☆
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どうせ冬コミ発行の本が残るから。 と、申し込んでおいたサンクリですが。 冬コミで、すべての在庫が無くなってしまったので、ＣＧ集の再版と、取り置きの余りを若干数もっての 参加になってしまいました。 さすがに持ち込み総数が３０そこそこでは１時間ともちませんでした(汗)。 まあ、おかげでマターリとイベントを楽しめましたが(笑)。 売るものも無く、ぽけーとしていたら「きらめき同窓会」の玉生さんがイベントのカタログを 持って挨拶に来てくださいました。申込書が郵便事故で届かなくて、お手数をおかけしたのですが。 郵便事故は、どちらの責任でもないというのに、とても丁寧な対応してくだって恐縮してしまいます。 そのお心根には、コピー誌ではありますが新刊の原稿のグレードでお応えしようと思います。 2002/01/20
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２００２年１月１４日(日)☆オーバー１ぎが☆
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ＢＸマザーボードである、ＣＵＢＸ−Ｅにセレロンの１．１Ｇを載せました。 例によって私のマシンではありませんが(笑)。 ベンチをとったり、重い作業をやらせてみるヒマはなかったので動きは試していませんが。 まあ、セレロン１．１はP!!!の８００相当でしかないはずですが、起動時のｂｉｏｓ表示画面に １１００MHzと表示されるのは爽快ですね。 ＨＤＤスワップがＢＸマザークラスのメモリのスピードを凌駕する時代が来るまでは、 我々絵描きにとっては１ギガのメモリを扱えるＢＸマザーは、まだまだ現行マザーです。 「ハイパワーＣＰＵ、プラス大容量メモリ。この条件にあらずばＰＣにあらず、だ。」(笑)。 2002/01/14
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２００２年１月１２日(土)☆年明け早々、誇りをかけて☆
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さてさて、スペースも決まりましたきらめき同窓会で
すが。 やはり、今どき初作ときメモオンリーなんて漢っぷりをみせられては、 こちらもそれなりに応えるしかなかろうと。 コピーではありますが新刊を出すことに決めました。遅筆なので、いまからではマンガ６枚くらいが限度でしょうが。 ええ。如月さんのエロまんがをひっさげて参加させていただこうかと思います。 つきましては、作業中であった寒中見舞いＣＧはなしくずし的に…(汗)。 不義理なヤローで申し訳ありません。けれど私はｗｅｂを主体とするＣＧ作家ではありません。 このサイトも同人活動のサポートのために設置しているにすぎません。ご理解ください、私にとっては、まんがを描く機会に 優先するものではないのです…。 2002/01/12
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２００２年１月６日(日)☆メイド☆
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行ってまいりました。 秋葉原はキュア メイド カフェへ。 高岡さんトコで仕事をしながら話していて、なぜか私が夏コミにメイドまんが本を 出すことになりまして。その取材がてら。 私を知っている人は、おわかりと思いますが。金太はメイドなど、まったく興味がありません。 そこで。とりあえず動いているのを見てみようと思いまして。そういうのが好きなコに頼んで連れて いってもらいました。普通、女の案内でメイド喫茶に行くかよ、というのは置いておきまして(苦笑)。 で、いきなりカマす金太くん(笑)。 席へ案内される瞬間、出入り口付近に立ててあった看板を蹴り倒す(爆)。いや、わざとではないのですけどね。 脚が長いもんで引っ掛かり……ウソです。 ともかく、期せずして、ロングスカートをたくしてしゃがみこむメイドを見るに至りまして。 いきなり取材ができてしまいました。 そうして、紅茶飲んでホットドッグ食ってコーヒーを飲んできました。味のわりに１００円高い ですね。それがメイド鑑賞料かと思いつつ…。客も私をふくめてオタクなオーラを背負ったヤツしか いないのもどうなのよ(苦笑)？ 聞こえてくる、よその席のハナシがマンガ関係の技術話だったりして。 おもわず新宿のルノアールを思い出してしまいました(苦笑)。 2002/01/06
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２００２年１月４日(金)☆初仕事☆
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さて、年明け早々、高岡さんトコへ。 仕事始めがお手伝いてのも、どうかと思いますが。まあ、それはそれ。 思えば、去年も正月早々高岡さんのところへ。それが始まりでしたね。 そうして、コミケで仕込んだ「悪企み」の成果を確認しつつ、楽しく背景を描いてきました。 2002/01/04
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２００２年１月１日(火)☆あけましておめでとうございます☆
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あけましておめでとうございます。 寝てました。 ３１と１日、４８時間のうち、３２時間以上(爆)。 かろうじて、年越しの瞬間は起きていましたが…。 ともかく、今年もよろしくおねがいいたします。 2002/01/01
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