ラグナロク・プレイ日記00 |
☆ラグナロク日記020807☆
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ついにベータ終了。 ベータ2では経験値テーブルの変更により、レベルが下がるらしいので、ちと追い込みでレベル上げを。 剣士のように、そのレベルなりの強さ、というものはなく晩成でガツンと強くなるのが魔法使い。レベルが下がるのは ウツだなあ…。 ベースはなんとか一つ上がりましたがjob50は間に合わず… 思い出深いフェイヨン1階でサバキャンをむかえます。 |
☆ラグナロク日記020611☆
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復讐の時はきた。 オーク森で稼いでいた頃、幾度となく狩りのジャマをして私を屠ってくれたヤツ。 そうオークヒーローだ。 ウマ焼きの経験から、オーク森にもFWポイントはあるはずだと考えた私は、まる1日かけて 測量(笑)しながら森をくまなく歩きました。 そうして思った通り何ヶ所かを発見。その中でも比較的見通しの良い場所がこれ。 ここならヤツとタイマンで勝負ができます。 この近辺をウロウロしてオークヒーロを待ち、誘いこむのです。 張り込みを開始して3日。 こういう勝算のあるときにかぎって出合わないのはお約束ですが。 ついに…! ボコられつつも、焼殺ポイントに引き込みます。そして…着火!! ずがあぁ〜んっ!! ボバっ!ズボッ!ボッ…!! ふはははっ、焼けろ〜っ、死んでしまえ〜☆ 一発でした。程度はウマと変わりません。 そして当然MVP。アイテムはオキッシソードでした♪ 復讐は成った。 けれど、そばで見ていたシーフは祝福をしてはくれませんでした…(涙)。 あまつさえ「…」のエモーション。さぞ、お手軽に焼いているように見えたのでしょうね。 復讐の末路など、所詮こんなものです…。 |
☆ラグナロク日記020606☆
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新パーティーメンバーに付き合って、ひさしぶりに下水に遊びにゆきました。 ヘロヘロとゴキを潰していると突如視界を横切る金色のヤツ。 状景反射でコルドボルトを撃ち込んでしまい、さあ戦闘開始(苦笑)。 ところが悠々とボルトを通す私を見てか、そばにいる人達はなぜか非協力的(涙)。 援護はパーティーの弓手とシーフだけです。当然これでは死にますのでまわりに救援を要請。 その瞬間、炸裂しだすバッシュやら私へのヒールやら(笑)。 みなさんのおかげで無事に生き延びることができました。生き残ればMVPの確率の高い金ゴキ戦。 2度目のMVP獲得です。オラオラをもらいました。 みんな、ありがとう! |
☆ラグナロク日記020526☆
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ウマを狩りにゆきました。 しかし、私的には大魔法使いでも世間的には、なんとか一人前なレベルであることは事実なので 正面からは闘えません。 そこで一計を案じ、幅が3タイルしかない場所に陣取ってナイトメアを待ちます。 ファイアウォールの幅は3タイルなので、これなら弱体化した今のファイアウォールでも 突破されることはありません。 寄って来るソルスケやグールを倒しつつ、待つこと数分。ぱからっぱからっ♪とおウマさんが やってきました。そこで、おもむろに…。 ボスッボスッボッ……ひひぃ〜ん… なんと一発で、それも燃焼時間をずいぶん残して沈んでしまいました。どうやら壁側に弾き飛ばした ようです。この当たり方をするとムカシのファイアウォールと同じような威力が発揮されるのです。 ふふふ…、ポジショニングの勝利。HP3000超え、魔法防御70のウマを焼きつくすのに、 ものの2,3秒です。ふははははっ。 笑いが止まりません。 チョーシくれて、ばかばか狩りまくります。 経験点245とはいえ、絶対数は少なく、それも通りかかるのを待っているだけですから 稼ぎとしての効率はよろしくないものの。 ヘタなボスより強いナイトメアを、このレベルでこんなにお手軽に倒せることに 「ファイアウォールを信じて良かった」と感慨にふけりながら狩りつづけました。 つねに抱いてきた「剣士はこのレベルでアレが狩れるのに…」という嫉妬心が氷解した1日でした。 |
☆ラグナロク日記020525☆
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なにやら頑張りつづけているラグナロク。 金ゴキのMVPも獲れました。被ダメージで。 そうして、なんとか世間的に一人前。私的には大魔法使いの仲間入りなステータスにもなりました。 「召喚魔法は嫌い」の一念で、強い(詠唱の速い)ソウルストライクを覚えず。 「仲間を護るために」とファイアウォールの為の火炎ボルト系の魔法使い。大変気に入ってます。 シャカリキになってレベル上げをするのはここまでですね。 これ以後は私としては「必要以上に強い」領域になってきますので。 ええ、独りでプロンテラ北のダンジョンを歩こうとは思いませんよ。アブない所へは 仲間とツルんで行けばよいのです。 いやいや、忙しくなる前にカタチになってよかった(苦笑)。 右から迫るグールをファイアウォールでくい止め、 左に沸いたアーチャースケルトンを ファイアボルトで迎え撃つKinta-H。 瀕死のマークを護って獅子奮迅! この一瞬の為にツラいレベル上げをしてきたのです。 |
☆ラグナロク日記020325☆
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そうして、ついに覚えました「ファイアーウォール」。 ええ、これが使いたくて魔法使いを、火炎ボルト系をやってきたと言って 過言ではありません。 25日朝方。ついにファイアウォールを取得、ためしてみる。強え、これで 自分の身を、仲間を守れる…! 25日夜。システムアップデートが行われる。ファイアウォールを試す。 弱え、これでどう身を守れと…(泣)? 私の1ヶ月の努力を返してください(涙)。 ちくしょう。魔法属性が実装されてアンデッドに強くなったはずだから ホネに仕返しでもしに行って、ウサをはらすか…。 |
☆ラグナロク日記020320☆
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ああ、廃人まっしぐら(苦笑)。 ちなみにレベルは43になりました。コウモリになでられたくらいでは死ななく なりました。けれど依然、強力なボディガード募集中です。 |
☆ラグナロク日記020307☆
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そうして。 3月になっても、ラグナロクのレベルがバリバリと上がっております。 いやあ、仕事がひとつポシャってしまって時間ができてしまったのですよ(苦笑)。 というわけで、ひき続き有能なボディーガードを募集(爆)。 「キンタさんに近づくアクティブは、私が一刀のもとに斬り伏せてごらんにいれますよ」 とかいう方、いらっしゃりませんか(笑)? ベストプレイスその2。 それは良いとして… 俺らナニを話しながら戦ってやがる!? もはやチャット・ソフトとして有用なROであった(笑)。 |
☆ラグナロク日記020227☆
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ラグナロク・オンラインというこのゲーム。 私が続けている理由のひとつに音楽があります。 ちゃんと「印象」があって、それでいて延々くり返しで聴いていて飽きない、「空気」としてのBGMに きちんとなっているからです。 初めてプロンテラに立ったとき、そのBGMを聴いて感心しました。 まだ全てのMAPをまわってはいないので、全部の曲を聴いたわけではないでしょうが。 いまのところ、フェイヨンのダンジョンと砂漠のBGMがお気に入りです。 リフレッシュ期間としていた2月も今日でおしまい。 ちょうどラグナのサーバも閉鎖しているので、一つの節目をつけてみました。 自殺志願でmiyamoと共にフェイヨン・ダンジョンへ。 ピンチな人を助けにつっこみ、結果みんな死ぬ(苦笑)。 私はSP残量からいかに一瞬で死んだかがわかる(笑)。 そして死後えんえん語り合う死体達(笑)。 すでに我らもゾンビである。 茂みに潜んで狙い撃ち。 遮蔽物の傍に自分が陣取り、まわりの空間を狙うのが魔法の基本。 稼ぎの日々。シューズをゲットの瞬間。 ほかにも、ペコペコから奪ったワンドは いつかギルドで新人魔法使いに配るべく溜めてあります。 |
☆ラグナロク日記020224☆
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そうしてたどりついた、ベストプレイス(笑)。 『砂漠の橋』のフェイヨン側の森です。 2,3匹倒せば1%の経験値になるウルフとペコペコが群れをなしています。 森なので魔法が通り辛いのが少々難ですが。 それでも、「SP足りねーっ!」というほどの数が群れているのですから、メラ御機嫌です。 獲物の群れの中でSP切れでしゃがみこむKinta-H(涙)。 |
☆ラグナロク日記020223☆
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下水道でレベル不足を痛感し、さらなる成長効率をもとめて『狼砂漠』へ。 初めての砂漠。その魔法の撃ちやすさに感激して、縦横無尽に駆けまわり、 露助(ウルフ)をヤンキー(ペコペコ)を撃破してまわります。 気分は二次大戦で「砂漠のキツネ」と異名をとったロンメル将軍です(笑)。 丘の上に陣取り、通りかかる目標に ファイアボルトをブチこむKinta-H。 詠唱終了と同時に目標にダッシュして、 アイテムを回収してまた戻る(笑)。 |
☆ラグナロク日記020222☆
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とりあえず、アクティブな敵の恐ろしさを知ったKinta-H。 今日はmiyamoとダチ剣士AprHikaruに連れられて下水道へ遠足です。 前後をカタめてもらって、ズコズコとB4へ。 疲れて座っていたら、緑色のゴキブリにくい殺されました(涙)。 無抵抗なモノには強いKinta-H(苦笑)。 ゴキブリの卵をつぶしまくる…。 |
☆ラグナロク日記020221☆
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ぼちぼちレベルも20になって。 やはり男、20にもなれば『穴』のひとつも知っておかなくてはいけません。 というわけでやってきましたフェイヨンへ。 「20くらいなら、フェイヨンの1階も良いかも」とアルベルタで聞きまして。 結果。 ちょこっと入ったところで、1分ももたずにイッてしまいました(汗)。 どうやら自力でアクティブな敵をサバけないとダンジョンは辛いようです。 初めての『穴』の前でドキドキするKinta-H。 ズップリと奥まで届くようになるのはいつの日でしょうか…。 |
☆ラグナロク日記020220☆
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お金も溜まったので、アークワンドを購入。 もちろんmiyamoに頼んで「業販」で買ってもらいます。 そうして、長らく借りっぱなしになっているツルギをHitodeXに返すべく、故郷プロンテラにもどりました。 いいかげん皮ジャンも飽きたので。魔法使いらしくシルクのローブでも欲しいなあ、とHitodeXに話したところ。 渡されたのはミンクのローブ(笑)。当然、そんな持ち合わせはなく、タダで貰いました(苦笑)。 いつも世話かけるねえ、HitodeXよ。 デパート前にて。 HitodeXが売っているレザーとツルギは私が返却した物(笑)。 |
☆ラグナロク日記020218☆
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ひたすらストイックにレベル上げの日々。 ところが、ゲフェン東もラグがひどくなってきまして。 疲れてギルドにもどって、そこにいた「祝い隊」アコさんにそう洩らしたところアルベルタを勧められました。 路銀には困らないので、即転送移動。 おお!ラグらないは、エモノは多いは。パラダイスです!! ありがとう、アコさん。 退屈なのでパンチで闘うKinta-H。 はじけ跳んでいるアイテムの数に森の豊さがうかがえる。 |
☆ラグナロク日記020217☆
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そうこうして、なんとかジョブレベルも10になり。 ついに魔法使いへ転職(正しくは就職だと思う)です。ギルドはゲフェンにあるし、 ややこしい条件があるわけでもないのでサクっと転職。 とりあえずウカれてmiyamoにメッセージを打ってみました。すると。 「ツルギは使えなくなっているはずですから、武器を持ってゆきます」と。 で、受け取ったのはグラディウス(笑)。 「アニさん、市販最強のドスをお持ちしやしたぜ」 「ふむ。ツルギにゃかなわんが、そこそこ斬れそうだな」 とかいうやりとりがあったような、無かったような…(苦笑)。 さすが市販最強、かけだし魔法使いのネイパームビートの2倍のダメージをたたきます(苦笑)。 アホらしくて魔法なんて使う気になりません(爆)。 結局、魔法使いになっても敵と密着してガスガスやっております(笑)。 |
☆ラグナロク日記020216☆
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さて。 ゲフェンでツルギを振りまわしてレベルを上げます。 途中、ダチ(友達)商人のmiyamoにメッセージを打ってみました。 そうして、会いに来てくれたmiyamoから当座の路銀として1万ゼニーと、バナナを350個 受け取りました。 「俺ぁサルかっ!?コラぁ!!」 「そう言わずにとっておいてください。きっと役に立ちます」 「そ、そうか…。まあ、格闘家もバナナだしな…」 なるほど、役にたちました。 本来しゃがんでダメージの回復を待つしかないところをバナナで回復してしまうのでエモノの群れを とり逃がしません。バリバリとレベルがあがります。 ところが、ふと気が付くと。 なぜか私だけ『辻ヒール』をもらえません。初めてで不慣れなので操作をミスったり、 強げな相手を叩いて、幾度となくピンチをむかえているのに。 やはりポリンを一撃でなぎ倒し、ばくばくバナナを食っているようなノービスはやりこんでる人の2ndキャラだ、とか 思われていたのでしょうか(涙)。 |
☆ラグナロク日記020215☆
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艱難辛苦を乗り越えて、ついに起動しましたラグナロク。 Kinta-H、生まれはプロンテラ。ええ、都会生まれです。 とりあえず装備を確認するべくウインドを開く。 ない…。なにもない。裸で無一文です。なんつーキビしいゲームじゃ、と思いつつ。 無一文で街の中にいても仕方ないので街の外に出てみます。 とりあえず、まわりの人がポコポコと倒しているポリンに殴りかかってみるも、 あっけなく返り討ち(汗)。これでどうしろとっ!? 街で蘇り、途方に暮れる…。そういや、ここはプロンテラ…。 プロンテラデパートに HitodeXことミゾグチさんが居るじゃん。 さっそく訪ねてタカる(笑)。 「じゃ、おじさんとちょっと行こうか」と(笑)、 ツルギとキャップと皮ジャンとサンダルを渡され。では狩り場に案内するです、と。 転送代もHitodeX持ちでゲフェンへ。ここで思う存分なぐり倒してください、と。 ゲフェンでHitodeXからレクチャーを受けていると、そばにいた人々が赤ポやらいろいろ くださった。優しい街だ…。 ありがとう、HitodeX。 つーか、あんたゲームの世界でもパツキンでカラコロひいて歩いてるのね(苦笑)。 ☆初期装備が無いというのは事故らしいです。普通はナイフと綿シャツがあるんだそうで…。 |