北欧紀行
趣味の部屋へようこそ
この部屋は我が家が冬の北欧に魅せられて作った部屋です。

北欧との出会いはてんままがまだ独身だった頃、一人旅でフィンランドを訪れたことから始まります。
今ほど日本人が北欧を訪れていなくて、ドキドキわくわくでラップランドを旅してきました。
北欧へのあこがれは、ラップランドへのあこがれが強かったこと。そして、天空に舞うオーロラ、サンタクロースやトゥント、ノームへのあこがれから想いが膨らんでいきました。
その後結婚してんぱぱに北欧の魅力を訴え、最初に真冬のスウェーデンのラップランドを訪れ、空に舞うオーロラに出会い北欧のとりことなったのです。

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’96フィンランド一人旅 ’97〜’98スウェーデン二人旅 ’99フィンランド二人旅
’00スウェーデン途中から二人旅 ’01フィンランド二人旅 ’03フィンランド二人旅

北欧の旅行のツアーの申し込みや相談をいつもフィンツアーにしています。


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服装について:
冬の北欧はとにかく寒い。寒波に遭ってしまうと−40℃ってことにも…
ウインターリゾート地ではスキーウエアの上にダウンコートを着て、耳まで隠れる帽子。帽子は暖かい帽子でないと、脳障害が起きることもあります。(毛細血管に支障をきたし、頭痛に悩まされることがあります)耳など露出している部分が多いと、凍傷になることもあります。
オーロラを待つときは、フリースの上にスキーウエアを着て更にダウンコートを着ないと凍えます…
足も寒いので、靴は防水加工されたもの、スノーブーツとかがおすすめです。スキーパンツの下にもスパッツ等が必需品でした。
手袋も、スキー用の手袋が一番無難でしょう…
オーロラを撮影するときも、手袋をすることをおすすめします。三脚等、金属部分は異常に冷たくなり、素手で触るとやはり凍傷の危険があります。
アクティビティのときには、スキーウエアの上にサファリスーツを着て、靴もサファリブーツにはきかえます。(サファリスーツやブーツはアクティビティのときに貸してくれます。)
エマージェンシー毛布とかいう、アルミのような毛布(?)がありますが、あれがあると結構寒さがしのげます。

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